2010年7月31日土曜日

Fedora13でEclipseをインストール

Eclipseをインストール
Eclipse IDE for Java Developersをインストールする。ついでに日本語化も。

  1. Eclipseをダウンロード
  2. 公式サイト からEclipse IDE for Java Developersをダウンロード(2010.7.19: eclipse-java-helios-linux-gtk.tar.gz)
  3. ダウンロードしたファイルを展開
  4. ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリに移動して、展開する。 $ mv ダウンロードしたディレクトリ/eclipse-java-helios-linux-gtk.tar.gz 展開するディレクトリ $ tar zxvf eclipse-java-helios-linux-gtk.tar.gz
  5. Pleiadesをダウンロードして解凍
  6. Pleiades をダウンロードして、適当なディレクトリに解凍
  7. featuresとpluginsをコピー
  8. Pleiadesのfeaturesとpluginsの中をEclipseにコピー $ cp -a /Pleiadesを解凍したディレクトリ/features/* /Eclipseを展開したディレクトリ/eclipse/features/ $ $ cp -a /Pleiadesを解凍したディレクトリ/plugins/* /Eclipseを展開したディレクトリ/eclipse/plugins/
  9. eclipse.iniの書き換え
  10. eclipseディレクトリ内にあるeclipse.iniの最後の行に 「javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar」 を付け加える
Eclipseを起動して確かめる

Fedora13でJavaをインストール

  1. jdkをダウンロード
  2. Sunのホームページからjdkをダウンロード(2010.7.19現在 jdk-6u21-linux-i586-rpm.bin)
  3. ターミナルでダウンロードした場所に移動
  4. ターミナルを開き、cdコマンドでダウンロードしたディレクトリに移動 $ cd Downloads/
  5. ファイルに実行権限の付与
  6. ダウンロードしたファイルに実行権限を与える $ chmod a+x jdk-6u21-linux-i586-rpm.bin
  7. 実行してインストール
  8. ファイルを実行してインストール$ ./jdk-6u21-linux-i586-rpm.bin 権限がないというような内容のエラーがでた場合、管理者権限で実行 $ su (パスワードを聞かれるので入力) $ ./jdk-6u21-linux-i586-rpm.bin $ exit
終わったら、「java -version」と「javac -version」でインストールできているかを確認

Fedora 13のgccのインストール

 
Fedora 13でgccをインストール

どれが必要なのかわからないので、gccのインストールを、

$ yum install gcc*

で行いました。

Amebaより

Amebaブログより移転。

複数のラベルをどうすればいいのかわからなかったので。